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パター練習方法でスコアは変わる!100切りを阻む「3パット」を減らす距離感とライン読みのコツ

目次

「ドライバーは飛ぶようになった。アイアンもそこそこ当たる。なのにスコアはいつも110前後……」

その原因、実はグリーン上にありませんか?

多くの初中級者は「パターは最後に入れるだけ」「パターはセンス」と考え、練習時間のほとんどをショットに費やしてしまいます。しかし、現実は残酷です。ドライバーで250ヤード飛ばしても、わずか30センチのパットを外しても、スコアカードに刻まれるのは同じ「1打」です。

ゴルフのスコアの約40%、つまりスコアの1/3以上はパッティングが占めているという事実を、まずは強く意識してみてください。

特に105〜115のスコアで停滞している方は、1ラウンドで平均40回以上のパットを叩いています。もし、すべてのホールを2パット以内で収めることができれば、それだけでパット数は「36」。今のスコアから10打近くを簡単に削り、余裕で100切りを達成できる計算になります。

パターの上達こそが、100切りの壁を突破するための最も確実で、最も効率の良い最短ルートなのです。本記事では、初中級者が即実践できる「数値化」と「科学的な攻略法」を詳しく解説します。

パッティングが不安定な初中級者が知っておきたい「2つの視点」

パッティングが安定しないのは、決してセンスの欠如ではありません。上達を阻む「考え方の癖」にそのヒントがあります。

「感覚」を「数値」で裏付ける重要性
「今日はなんだかショートする」「今日は右に出る気がする」……。こうした感覚に頼ったゴルフをしている限り、100切りは運任せになります。上級者が言う「感性」とは、数万回の反復によって作られた「正確な基準(数値)」から導き出される応用力のことです。自分の中に「5メートルはこの振り幅」という絶対的な基準がない状態での感性は、ただの「ギャンブル」になってしまいます。

「真っ直ぐ」よりも「再現性」を重視する
「フェースが1ミリ開いているのではないか」「軌道がアウトサイドインになっていないか」……。もちろん技術は大切ですが、実際のコースに100%真っ直ぐなラインはほぼ存在しません。100切りを目指すゴルファーが優先すべきは、機械のような完璧なストロークよりも、「自分が決めた方向に、適切な強さで打ち出せる再現性」です。狙った方向に、狙った強さでボールを送り出す。このシンプルかつ強力なスキルの習得こそがパッティングの本質です。

【距離感編】100切りのための「自分専用マニュアル」作り

パッティングにおいて、方向性よりもはるかにスコアに直結するのは「距離感」です。10メートルのパットを5センチ横に外しても、距離が合っていれば次は楽にタップインできます。しかし、方向が完璧でも距離が3メートルオーバーすれば、次のパットで3パット、最悪4パットの確率が跳ね上がります。

関連記事:100切り 方法を徹底解説

歩測と振り幅をリンクさせる「数値化ドリル」
感覚に頼らないパッティングの第一歩は、自分の歩数とバックスイングの幅を完全に一致させる「マニュアル」を作ることです。

5歩(約3.5m):右足の親指の前まで引く

【意識の置き方】:「2パット確定ゾーン」へのアプローチ

初中級者にとって、3.5mは「入れごろ外しごろ」の難しい距離。ここで無理にカップを狙いすぎると、オーバーして返しのパットを外すリスク(3パット)が高まります。まずはカップを中心とした**直径1mの円(OKパット圏内)**に確実に止めることを最優先にします。

10歩(約7m):右足の外側まで引く

【意識の置き方】:3パットを回避する「守り」の距離

最も3パットを招きやすい距離です。入れることよりも、次のパットを「50cm以内」に残すための、大まかな距離感の一致を目指します。

15歩(約10m):右足から靴1足分外側まで引く

【意識の置き方】:ロングパットは「寄れば100点」

この距離は、カップを点ではなく「エリア」として捉えます。

このように足の位置を基準に振り幅を決めておくと、コースで迷いが消えます。まず歩測をして「10歩だから右足の外側まで」と機械的に決めることで、プレッシャーによる「打ち急ぎ」や「緩み」といったミスを物理的に防ぐことが可能です。

「等速ストローク」が距離感の精度を上げる
振り幅を決めても、打つスピードがバラバラでは距離感は合いません。多くの初中級者は、バックスイングが小さすぎてインパクトで急加速したり(パンチが入る)、逆に大きすぎてインパクトで緩めたりしてしまいます。「イチ、ニ」のリズムで、バックスイングとフォローを左右対称の速さで振る練習を繰り返しましょう。

インパクトの「打点」を安定させる
距離感がどうしても合わない方の多くは、インパクトでパターの「芯」を外しています。芯を外すとエネルギーがロスされ、同じ振り幅でも転がりが変わってしまいます。パターの芯の両側に輪ゴムを巻いて打つ練習をしてみてください。芯で捉える感覚が身につくと、振り幅と飛距離が正しく連動し始めます。

【ライン読み編】傾斜に負けない「打ち出し方向」と「強さ」のコントロー

グリーンには必ず傾斜があり、左右の曲がりと高低差を考慮して「方向」と「強さ」をコントロールする必要があります。

スコアを崩さないための傾斜の考え方

100切りを安定させるためには、「プロサイド(高い側)に外す」といった難しいマネジメントよりも、もっとシンプルで効果的な「傾斜ごとのタッチ(強さ)の切り替え」をマスターしましょう。

傾斜の曲がり幅は、ボールのスピードによって大きく変わります。この性質を利用し、上りと下りで明確に打ち方を変えることが、3パットを減らす最短ルートです。

上りのライン:強めに打って傾斜を「無効化」する 上りのパット最大のメリットは、強く打てることです。ボールに勢いがある「強い球」は、傾斜や芝目の影響を受けにくく、直進性が高まります。 つまり、「少し強めに打つことで、左右の曲がり幅を小さく(直線的に)できる」のです。 繊細にラインを読んで合わせに行く必要はありません。「カップの奥の壁に当てる」つもりで強気に打てば、多少の読み違いも勢いでカバーでき、カップインの確率が劇的に上がります。

下りのライン:見た目の距離感に騙されない 一方で、大叩きの原因になりやすいのが下りのパットです。下り坂では重力が加勢するため、ボールは想像以上に転がります。「見た目の距離」通りの感覚で打ってしまうと、カップを大きくオーバーし、返しのパットも入らず3パット……という悪循環に陥りがちです。

下りでは、「ジャストタッチ(カップ際で止まる強さ)」を徹底してください。 打つというより「転がし始める」感覚です。「届かないかも?」と思うくらいの弱さでも、傾斜がボールを運んでくれます。無理に入れにいかず、確実にカップの近くに止める勇気が、結果としてスコアを守ります。

SMART GOLFの環境が「100切り」に最適な3つの理由

自宅のパターマットでは難しい「実践練習」も、SMART GOLFの最新設備なら効率よく習得できます。

OKonGOLFなら「1.0度以内」のフェース角ズレも可視化
最新鋭シミュレーター「OKonGOLF」の超高精度センサーは、肉眼では捉えきれないインパクト時のフェース角やスピン量を瞬時に計測します。
「なぜかいつも右に外れる」という悩みに対し、それが「アドレスの向きのミス」なのか、「インパクトでフェースが開いている」のか。データが客観的に答えを教えてくれるため、迷いなく修正に取り組めます。

1m単位で設定可能!シミュレーターで養う「ロングパット」の距離感
パッティングにおいて最も効率的にスコアを削れるのはロングパットの改善です。

手軽に習得できるスキル: ショットのような複雑なフォーム改造は不要。振り幅と転がりの相関を覚えるだけで、短期間で精度を身につけられます。

1m単位・速さの設定も自由自在: 10m以上30m以下の設定が1m単位で可能。さらにグリーンの速さ(スティンプメーター)も変更できるため、次回のラウンド予定コースに合わせたより実践的な練習が可能です。自宅では不可能な「15メートルの距離感」を脳に記憶させることが、100切りの武器になります。

全店配備のパターマットと24時間営業で習慣化
パッティングの感覚を維持するには、何より「頻度」が重要です。SMART GOLFは全店に2m以内のパターマットを配備しており、シミュレーターを使った実践練習だけでなく、徹底した基礎ストロークの練習も可能です。
駅近で24時間営業、かつ完全個室の環境なら、仕事帰りや隙間時間に誰にも邪魔されず、納得いくまでパターだけに没頭できます。この成功体験の積み重ねが、本番のプレッシャーを自信へと変えてくれます。

まとめ:パターが変われば、ゴルフの景色が変わる

パッティングは、正しい「数値化」と「反復練習」を行えば、年齢や体力に関係なく必ず上達する技術です。3パットを減らすことができれば、100切りはもちろん、その先の90切りも現実的な目標となります。

「パターこそがスコアメイクの主役」という視点を持つことで、ゴルフの楽しみ方は大きく広がります。まずはSMART GOLFの静かな個室で、あなたのパッティングを科学的にアップデートしてみませんか?

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【Q&A】パターに関するよくある悩み解決

Q:パターのグリップはどう握るのが正解ですか?
A:ショットのように「飛ばす」必要がないため、手首の余計な動きを抑える握り方が推奨されます。多くのプロが採用する「逆オーバーラッピング」などは、左手首を固定しやすく、ストロークが安定しやすくなります。

Q:ピン型とマレット型、100切りにはどちらがおすすめですか?
A:直進性を重視するなら、重心が深くミスに強い「マレット型」がおすすめです。100切りを目指す段階では、操作性よりもオートマチックに真っ直ぐ転がる安心感を得ることで、距離感のコントロールに集中しやすくなります。

芝崎 訓

芝崎 訓

しばさき さとる

USGTFティーチングプロ

およそ100名のコーチを牽引するSMART GOLFコーチセクションリーダー。主に北東京・埼玉エリアを担当。 わかりやすく、クライアントに寄り添ったレッスンが定評で、これまでのレッスン実績は10,000回以上の凄腕コーチ。

コーチから一言!

身体の使い方、ゴルフスイングのメカニズム、クラブの正しい使い方など丁寧にわかりやすくお伝えし、きれいなスイングで、ゴルフを長く楽しめるよう上達のお手伝いをさせていただきます!